2025 年度日本造園学会 100 周年記念関東支部大会
&クロージングのご案内
■期日・内容・会場
2025 年 12 月6 日(土),12 月7 日(日)
・事例・研究発表会(東京農業大学世田谷キャンパス 1号館・国際センター)
・公開シンポジウム(東京農業大学世田谷キャンパス 国際センター)
・自由見学(東京農業大学世田谷キャンパス経堂の杜ほか)
・現地セッション(明治神宮内苑の杜,明治神宮参集殿)
2025 年12 月6 日(土) 対面のみ ※時間は予定,今後変更の可能性があります。
会場:東京農業大学世田谷キャンパス(東京都世田谷区桜丘1-1-1)
9:00 - 11:30 事例・研究発表(口頭発表)
9:00 - 12:30 事例・研究発表(ポスター発表)コアタイム 11:30-12:30
13:00 - 13:40 政策・計画部会発表
13:50 - 16:20 日本造園学会100 周年記念関東支部大会&クロージング特別シンポジウム
「100 年先につないでゆく風景とは何か 〜変わらない風景・変わりゆく風景〜(仮)」
話題提供:石川初(慶應義塾大学),惠谷浩子(奈良文化財研究所),上條慎司(上條・福島都市設計事務所),真田純子(東京科学大学),中谷礼仁(早稲田大学)(五十音順)
座長:木下剛(関東支部長,千葉大学)
16:30 - 17:00 100 周年閉会式
17:30 - 19:30 交流会,支部表彰
2025 年12 月7 日(日) 対面のみ ※時間は予定,今後変更の可能性があります。
会場:明治神宮内苑の杜,明治神宮参集殿(東京都渋谷区代々木神園町1-1)
9:20 - 13:30 現地セッション:造園学誕生の地「明治神宮内苑」を歩く
− 100 年前の先達のバトンを次の 100 年につないでゆくために−
講 師:林苑案内:松本寛喜(明治神宮林苑主幹)、シンポジウム:入江彰昭(東京農業大学)、上田裕文(北海道大学)、竹内智子(千葉大学)、水内佑輔(金沢大学)(五十音順)
コメント:今泉宜子(明治神宮国際神道文化研究所)
進行:粟野隆(東京農業大学)
共催:明治神宮国際神道文化研究所
スケジュール(予定)
9:20 - 11:30 明治神宮内苑見学 (定員:約40名 学会員のみ)
12:00 - 13:00 パネルディスカッション(参集殿)(定員:内苑見学者+約60名 学会員のみ)
プログラム運営の都合上、
定員の制限がありますので、10/7までに
こちらのフォームより申し込みください。
参加者には、10月中旬に具体的な集合場所・時間等の情報をお伝えします。
https://forms.gle/osS47S85b2cPfedo6
■ 参加費(※金額はすべて内税です。現地セッションは無料です。)
大会参加費 会員(賛助会員含む) 3,000円
会員外 4,000円
学生(会員・非会員問わず)1,000円
交流会 会員・非会員問わず5,000円、学生1,000円
※事例・研究発表会の発表者は、別途、発表登録料(3,000円)の納入が必要です。
梗概集冊子購入 2,000円(大会後日送付)
■事例・研究発表会の発表募集(9月16日〜)
・発表申込方法: 10月3日(金)23:59までに
こちらのformsからご登録ください。
https://forms.gle/PsfReFvBHMZxK1Ff6
・発表資格:発表者または筆頭者が造園学会員であることが必要です。但し、学生は共同発表の内、一名が正会員であれば発表者または筆頭者と認めます。
・発表登録料: 3,000円
(発表登録料は後日、大会参加費とあわせてPeatixからお支払いください。)
・要旨の内容:口頭発表A4・2枚、ポスター発表:300字以内
【口頭発表フォーマット】
【ポスター発表フォーマット】
詳細は
こちらからご確認ください。
・発表登録料の振込方法について、発表登録者に別途ご案内します。
■今後の予定
9月16日 事例・研究発表会の発表募集(事前参加申し込み)開始
10月 3日 事例・研究発表会の発表募集(事前参加申し込み)〆切
10月 6日頃 事例・研究発表会の要旨提出開始
10月31日頃 事例・研究発表会の要旨〆切
■その他
事例・研究発表会の発表登録、大会参加申込等のご案内については、このホームページに随時掲載してまいりますので、ご確認いただければ幸いです。
■問い合わせ先
日本造園学会関東支部事務局
〒156-8502 東京都世田谷区桜丘1-1-1
東京農業大学地域環境科学部造園科学科内
E-mail kanto.jila[atmark]gmail.com([atmark]を@に置き換えてください)