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学生デザインワークショップ
Last Update: 2018.06.13


■公益社団法人日本造園学会関東支部 第14回学生デザインワークショップ
【フライヤー(PDF)】
「サマースタジオ2018」学生参加およびチューター募集 
■テーマ
オリンピック・パラリンピック本番まで2年。
準備が進んでいる会場設備の中で、唯一概要が公表されていない聖火台について提案を行う。
オリンピック・パラリンピックをきっかけに、多くの人が集まり交流する、都市におけるPlaza(広場)の意味を考え、社会に発信する機会とする。
また、大会後の運用や社会的意味についても提案の中に入れていく。

<計画条件>
1)アムステルダム(1928)大会の際、スタジアムの外に塔を設置して始まった聖火台の歴史と「パラリンピック聖火は皆のもの」という精神に則り、聖火台は誰もが目に触れることができる広場に設置する。
2)オリンピック・パラリンピック期間中は、表彰式やインフォメーションセンターなど多くの観覧者や観光客を受け入れるゲートウェイとしての場所となり、期間終了後もオリンピズムの精神である世界平和の象徴として、多くの人に愛される祝祭広場とする。
3)オリンピズムの精神と江戸・東京の歴史に通じる、新しい歴史を刻む場所としてふさわしい広場とする。

<設計条件>
1)大会会場が集中しているヘリテージゾーン・東京ベイゾーンを範囲の目安とし、具体的に敷地を選定する。
2)1万人程度の観客を収容できる規模(2ha程度が目安)とする。必ずしも2haのまとまったフラットな平面的広がりが確保できる場所でなくても提案が可能である。上記計画条件を踏まえ、選定した敷地の地形・植生・水系・交通・周辺建物など現況を充分に活かした広場とする。
3)聖火台はモニュメントに限定せず、「オリンピック・パラリンピックの象徴」として独自の考えを示す。

■目的
幅広い分野の知見を集め、理念を具体的な都市改善の動きにつなげる実践的な提案を行う。提案をまとめるプロセスにおいて、様々な分野(造園・建築・都市計画・土木・観光・健康・体育・社会・経済・経営・教育など)の学生が分野の枠を超えた議論を通じ、社会に対し新たな可能性を持つ提案を発信する。
学生は社会人チューター(計画・設計実務者)と共に課題に取り組む。また、期中では様々な専門家(教育、行政、計画・設計実務者など)からも指導・助言を頂く。
上記の活動により、社会課題に対し幅広い視野を持って取り組み、社会に対し説得力のある提案を行うことのできる将来を担う人材育成の一助とする。

■対象地
2020年東京オリンピック・パラリンピック大会会場が集中しているヘリテージゾーン・東京ベイゾーンの範囲を提案場所の目安とする。

■運 営
・チーム編成
5人程度/チーム、4〜5チーム程度を編成予定。様々な専攻分野の学生メンバーによるチームワークを通じた創造的な共創の実現を目指す。
・チューター制度
ランドスケープ計画・設計実務者を中心に、学生の指導・助言を行う。チューターは各チームに2人付く予定。
期中に様々な専門家の方にも指導・助言を頂く。

■スケジュール
・7/14(土)12:30〜18:00
#1ミーティング【会場:法政大学市ヶ谷田町校舎】
話題提供
 嵯峨寿
  日本オリンピック・アカデミー(JOA)理事
  日本オリンピック委員会(JOC)オリンピック・ムーブメント専門部会員
 田中伸彦
  東海大学観光学部観光学科 教授

・〜7/27 ワーク1:プレサーベイ

・7/28(土)12:30〜18:00
#2ミーティング【会場:法政大学市ヶ谷田町校舎】
話題提供
 岩佐明彦
  法政大学デザイン工学部建築学科 教授

・〜8/10 ワーク2 設計検討1

・8/11(土)12:30〜18:00
#3ミーティング 中間発表【会場:東京農業大学世田谷キャンパス】
クリティック
 渡邉竜一
  ネイ&パートナーズジャパン 代表取締役
  法政大学デザイン工学部都市環境デザイン工学科 専任講師
 大野暁彦
  名古屋市立大学大学院 芸術工学研究科 講師
  株式会社 エスエフジー・ランドスケープアーキテクツ 代表取締役
 岩瀬諒子
  岩瀬諒子設計事務所 主宰
  東京藝術大学美術学部建築学科 教育研究助手

・〜8/17 ワーク3:提案検討2(コアウィーク)
 ※具体的な提案をビルトアップする重要な期間

・8/18(土)9:30〜18:00
#4ミーティング【会場:東京農業大学世田谷キャンパス】

・〜8/24 ワーク4:提案まとめ

・8/25(土)9:30〜18:00
#5ミーティング 最終発表・審査【会場:法政大学市ヶ谷田町校舎】

・12/15 関東支部大会発表

※ワーク1〜4は、チューターの指導の下、チームメンバーの予定を摺合せて行います。
※#5ミーティングまでに、12/15の支部大会に向けた必要資料は一通り完成させますが、例年、各チームで必要に応じて微修正の作業が発生します。
※#5ミーティング後、支部大会に向け、各チームより希望者を募って有志チームをつくり、ワークショップの成果をまとめた本の編集作業を行います。発行する冊子に編集メンバーとして名前を記します。

■学生募集方法 6/29(金)レポート締切
資格
大学 学部生・大学院生・研究生
(学校・学部・学年・居住地域は問わない)

応募条件
#1〜5のミーティング・支部大会に出席、及びワーク1〜4の議論や検討作業に参加できる学生。
(ワーク1〜4は期間中毎日拘束されるわけでなく、チーム内で集まる日やメンバーでの作業分担を決めます。)

応募方法=レポートを提出
下記レポートをPDFデータに変換し、Eメールにて担当事務局宛に送付。(形式自由)。レポートは選抜・チーム編成の検討資料となります。
1) 学校・学部・学年・氏名・Eメールアドレス(PC用が望ましい)
2) 以下に対する意見レポートを添付(a:500字程度、b:200字程度)
a. 今回のテーマに対する候補地(複数可)と、そこを選んだ理由。
 候補地をどのように活用したらよいか、そのアイデア。
 アイデアは現実に縛られすぎない自由な意見を求める。
 #1のミーティングで集まった未来像とアイデアの多様性を披露・共有する。
b. 学生デザインワークショップへの参加動機
3)各自の得意分野・興味がある分野のアピール
(自由になるべく多く書く)
ex)プレゼ資料作成スキル(手書きスケッチのスキル、CAD・フォトショップ・イラストレーターなどのソフトを使いこなすスキル)、コンセプトやストーリー、立案スキル、ワークショップでのファシリテーション能力、植物、生態学、観光、スポーツ、オリンピズムなど

参加費: 3,000円/人(#1ミーティングで集めます)
※各回ミーティング会場までの交通費や宿泊費は支給されません。

■チューター募集方法 6/29(金)応募締切
ランドスケープ及び関連分野の計画・設計の実務に携わっている方。
登録ランドスケープアーキテクト(RLA)有資格者が望ましい。
実務年数3〜5年程度以上。

募集条件
原則として、#1〜5全てのミーティングに参加してください。
併せてワーク1〜4の間に学生の検討作業の指導をしていただきます。
作業を行う日時の設定は、チーム毎に学生とチューターで話し合って決めて下さい。
諸事変更に関しては、チューターと担当事務局にて調整します。
ご協力をお願いします。

応募方法
下記必要事項を記載の上、Eメールにて担当事務局宛にお送りください。
氏名、所属、連絡先住所・電話・Eメールアドレス、出身大学・専攻(学部)、実務年数、主な実績、資格

その他
8〜10人程度(4〜5チーム×2人)の予定。
人数が超過した場合には、調整させて頂くことがございます。
全ての過程で学生指導を行う条件で、関東支部より委嘱状を発行します。
これは造園CPD制度に登録する際に利用でき、教育形態430に該当します。(20単位)

■担当事務局(問合せ・申込先)
(株)竹中工務店 向山雅之(関東支部運営委員)
E-mail:ss2018.jila.kanto[atmark]gmail.com ([atmark]を@に置き換えてください)
〒136-0075 東京都江東区新砂1-1-1 TEL:080-6720-6149


  ■過去の学生デザインワークショップ
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